たくさんのお客様からご質問があるLEDヘッドライト。結局、ヘッドライトはハロゲンタイプのものからLEDに交換することはできるのか?答えは、交換可能です!!規格とベースが同じであれば交換可能です。今回は、ヘッドライト規格7つについてご紹介いたします。どうぞご参考までに一読お願いします!!!

ヘッドライトを交換する前に必ず規格を確認しましょう!!
一般的な7つのヘッドライト規格
自動車の電球は、HシリーズとDシリーズの2種類に分けられます。
Hシリーズ:ハロゲン電球
Dシリーズ:HID電球
それでは、これから順番にご説明します!
1. H1

H1は、シングルフィラメントのバルブです。遠くまで光を届けたいとき、手前を明るく照らしたいときに使用されます。フィラメントと支柱の間隔が比較的遠い作りなので、激しい振動の際は灯心が切れやすくなります。そのため、最新の車種ではあまり使用されません。
例:3代目のCRV、TIGRAの魚眼ヘッドライトなど
2. H4

H4は遠近の照明が一体となったフィラメントが2本使用されている電球です。車メーカーによっては、コストが低いことから、主に中低価格帯の車種で多く使用されます。
例:小型のヤリス、一般的なオートバイなど
3. H7

H7は、1つの電球内に1本のフィラメントがありながらも、電球の底部には2つの接続端子がある照明タイプです。主に近郊照明に使用されます。電球サイズは比較的小さく、車用電球の主流な規格の一つです。欧州では、この規格の電球が一般的に好まれて使用されています。
例:VW Tiguan【変換アダプター必須】、Ford Focusなど
4. H8 / H9 / H11 / H16J

H8 / H9 / H11 / H16Jは、H7と同様で電球内に1本のフィラメントがあり、電球の底部には2つの接続端子がある照明タイプです。この規格の電球は、用途が広く、電球が比較的小さいため、車用電球の主要な規格の一つです。日本の自動車メーカーは特にH8 / H9 / H11 / H16J の規格を好んで使用しています。
基本的に、H8 / H9 / H11 / H16J の底座と外観は同じであり、主な違いはハロゲン電球の電力差とそれに伴う使用場所の違いです:
- H8は35Wで、一般的にフォグランプに使用されます。
- H9は55Wで、一般的に遠光に使用されます。
- H11は55Wで、一般的に近光に使用されます。
- H16Jは19Wで、一般的にフォグランプに使用されます。
LED電球は一般的にハロゲン電球よりも低い電力で同等の明るさを提供できるため、H8、H9、H11、H16JなどはLED電球で置き換えることができます。
例:TOYOTA Sienta、NISSAN Kicksなど
5. 9005 (HB3)

9005(HB3)は、H7 / H8 / H9 / H11 / H16J と同様で電球内に1本のフィラメントがあり、電球の底部には2つの接続端子がある照明タイプで、一般的に遠光に使用される規格です。9005はHB3とも呼ばれます。
例:TOYOTAの10代 Altis、4代RAV4など
6. 9006 (HB4)

9006(HB4)は、 H7 / H8 / H9 / H11 / H16J / 9005(HB3)と同様で電球内に1本のフィラメントがあり、電球の底部には2つの接続端子がある照明タイプで、一般的に近光に使用される規格です。
例:TOYOTAの10代 Altis、Camryなど
6. 9012(HIR2)

9012(HIR2)は、H7 / H8 / H9 / H11 / H16J / 9005(HB3)/ 9006(HB4) と同様で電球内に1本のフィラメントがあり、電球の底部には2つの接続端子がある照明タイプで、一般的に近光および魚眼燈具に使用される規格です。
例:TOYOTAの12代 Altis、C-HRなど
